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「理想的ボーイフレンド」は現代の草食系男子の攻略に精通している

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いきなり硬いタイトルでごめんなさい(笑)

 

今、ルポライターの記事とかを読み漁っているシーズンで頭の中がちょっとお堅いモードのままキラキラした少女漫画の記事を書こうとしていることをご理解ください^^

 

では「理想的ボーイフレンド」綾瀬羽美先生の内容紹介です♪

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「理想的ボーイフレンド」のおおまかなあらすじ紹介

 

主人公の立川結沙(たちかわゆさ)は高校生になり1つ上の先輩に恋をしました。

いつも友達の杉尾奈々未(まつおななみ)についてきてもらって大好きな先輩の部活動を見学しに行ってます。

 

先輩は結沙のことを妹のように扱うばかりでまったく脈は感じられません。

 

そんなある日、先輩と奈々未の微妙な空気感に結沙は気づいてしまいます。

 

大好きな先輩と大好きな友達だからこそ見ていればわかること。

 

先輩は奈々未のことが好きかもしれない・・・。

 

そして実は奈々未も・・・?。

 

そんなことをグルグルと考え出してしまった結沙は改めて自分の先輩に対する気持ちと向き合います。

 

そして大好きな友達の奈々未の恋を応援する為にこう告げるのです。

 

「もう先輩のこと好きじゃなくなった」

 

もちろん奈々未はそんな嘘は信用しません。

奈々未だって結沙の恋を応援して自分の気持ちを封じていたからです。

 

それでも先輩も奈々未のことが好きなんだと確信した結沙は自分が引けばこの恋は必ずうまくいくと思い、何かいい手はないかと考えます。

 

そしてとっさに「他に好きな人ができた」と嘘をつくのです。

 

奈々未はそれでも信用できずそれは誰なのよと詰め寄ります。

 

そこで結沙は近くの席の春田楓(はるたかえで)くんだと言います。

 

ほとんど話しをしたことのない楓くんを好きだという結沙。

 

そして楓くんはクラスではちょっと変わった不思議ボーイという認識。

 

そんなきっかけで楓くんに嘘の彼氏になってもらった結沙が本当に楓くんに恋しちゃうとこから物語は始まります。

 

 

 

楓くんは天然の草食系男子?攻略方法は?

楓くんは美少年でとってもマイペース。

結沙の嘘の彼氏になってあげるというとても心の優しい男の子です。

 

ただ楓くんは他人の感情を自分に置き換えて考えるというのが少し苦手。

 

それに恋がどういうものかわからないという強者(つわもの)です。

 

結沙はというと、おっとりしていて人の事ばかり気にしてしまう性格でまわりから見れば損をするタイプでしょうか。

 

それでも友達思いで人の悪口とは無縁の小動物系です。

 

それでも好きになったらまっしぐらで素直に相手に自分の気持ちを伝えられるので、こんな子が恋のライバルだったらすぐに白旗あげちゃいますよ。

 

そんな結沙も楓くんのマイペースな性格はなかなかレベルが高く振り回されます。

 

それでも素直が一番!

 

遠回りに見えても素直に相手にぶつかることが草食系男子には一番伝わる方法かもしれません。

 

「理想的ボーイフレンド」の多彩な登場人物

 

おっとりした結沙とマイペースな楓くんだけでは恋の進展は何十年もかかってしまいそうなペース。

 

そこで登場するのが学年一の美少女・有永八重(ありながやえ)だったり、イケメン俳優の高坂絢人(こうさかあやと)だったり(←詳しくは4巻読んで♪)と結沙と楓くんを揺さぶります(笑)

 

結沙がやきもちを焼いたり、楓くんの言動や態度に一喜一憂する姿は想像つきますが、楓くんがどんどん結沙に想いを強めていくごとに、今までクールガイだった表情がどんどん変わってキュンキュンします。

多彩な登場人物の使い方がとっても上手だと思いました。

 

「理想的ボーイフレンド」のまとめ

 

 現在「理想的ボーイフレンド」は5巻まで発売されています(2018年4月21日現在)

 

2018年4月25日に6巻が発売予定です。

 

草食系男子の攻略法とかって書きましたが、30代的にまわりにいる草食系はほとんど年下だよということに気づいた私。

 

そもそも、相手にされてないよ(笑)

 

でももしかしたらに備えて、結沙のようなおっとりした性格を身につけておくのも悪くないかもと思っています^^

 

まだまだ続きそうな予感の「理想的ボーイフレンド」ですが、作者の綾瀬羽美先生の画が神的に可愛いです。

 

結構画風にはうるさい私ですが、細かい描写も丁寧にかかれていますし描きわけも上手です(←読者目線だよ)

 

注目の漫画家さんです♪

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30代が「七つ屋志のぶの宝石匣」に学ぶ志のぶの小悪魔的要素

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30代が漫画を選ぶポイントとして、恋愛のテクニックに通じるものがあるのか?

というのは、ちょっと棚ボタ的というか、あると得した気分になります。

 

もちろん、読み手側が漫画に求めるものは多種多様なので一概にはいえませんが、高校生の恋愛漫画を読んでも、やっぱり通り過ぎてしまった青春時代のように、私にもそんな時代があったな~と懐かしんでキュンキュンするくらいで、今の自分に活用しよう!なんて思えるシチュエーションはそうそうありません(笑)

 

そんな私が今面白いな~と思うのは「のだめカンタービレ」で一世風靡した二ノ宮知子(にのみやともこ)先生の最新作「七つ屋志のぶの宝石匣」(ななつやしのぶのほうせきばこ)です。

 

 

「七つ屋志のぶの宝石匣」のおおまかなあらすじ

舞台は東京下町の質屋・倉田屋で繰り広げられます。

 

高校2年生の倉田志のぶ(くらたしのぶ)は母の父が営んでいた質屋・倉田屋で宝石の「気」が視えるという不思議な能力で店頭でお手伝いをしています。

 

そして志のぶには祖父が勝手に決めた倉田屋の質流れ品・北上顕定(きたがみあきさだ)という婚約者がいるのです。

名家の跡取りでもある顕定は、訳あって幼い頃に倉田屋に預けられた過去があります。

3年経っても引き取りにこなければ孫娘(志のぶ)の婿にするという約束を交わしていたのです。

 

そんな顕定は28歳になり、倉田屋ではなく倉田屋の裏のアパートに住み、フランスに本店がある宝石店「デュガリー」で働いていますが、倉田屋の人手が足りないときや売り上げが厳しいときは否応無しに借り出されます。

 

婚約者であると前提はありつつも、当の本人達は色恋の感情はまだまだなさそうな感じで、この倉田屋を巻き込んで様々な人との事件?を解決していく内容になっています。

 

また、顕定が倉田屋に預けられる原因となった一家離散の鍵を握る「赤い石」を顕定は友人と一緒に探し続けています。

 

色々な伏線が複雑にちりばめられていて、宝石の話とともに進んでいくストーリーはとても魅力があります。

 

宝石に魅せられるように、この「七つ屋志のぶの宝石匣」にも虜になること間違いなしです。

 

 

二ノ宮先生が描く志のぶの小悪魔的魅力

志のぶは小さな頃から祖父や母に顕定が婚約者だというふうに言われて過ごしてきてるはずですが、当の本人は結婚相手は自由に決めれる!と話半分に聞いている感じです。

 

顕定のことは大事な人だけど、志のぶはまだ高校2年生。

「結婚」といわれてもいまいちピンとこないのではないでしょうか。

 

 

顕定も実際のところ志のぶのことを恋愛の対象として見ているような感じはいまの所ありません。

ただやはり顕定も家族として志のぶのことを大切にしているという雰囲気は感じられます。

 

 

のだめカンタービレ」でもそうでしたが、近すぎるがゆえに自分の気持ちが見えにくかったり、恋愛感情なのかどうか鈍かったりとやきもきしながら読み進めていったと思いますが、「七つ屋志のぶの宝石匣」も近いニュアンスを感じ取れます。

 

そうゆう流れは私の好物です(笑)

 

それに志のぶが顕定を扱うのがとってもうまい。

これは小悪魔にしかできないわざですが、そこに「愛」があるからなんでしょうね。

 

顕定も志のぶには一目置いていて、志のぶの頼みごとは渋々ながらも必ず遂行します(笑)

 

そして志のぶのご機嫌を取る「豆大福」も随所随所に登場してくるのも二ノ宮先生ならではのセンスの賜物ではないでしょうか^^

 

 

 

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「七つ屋志のぶの宝石匣」アラサー目線のおすすめ度

 

私自身、たくさんの少女漫画を読み漁っているのですが、読んでからまた読み直したい!と思う漫画はやっぱり面白いと思っています。(あたりまえですが)

 

その中でも、購入して手元に置いておきたい!と思える漫画は格別です。

 

そういう漫画はやっぱりドラマになったり映画になったりするんですよね。

 

今のところ「七つ屋志のぶの宝石匣」は漫画レンタルで3巻まで読んだあと、6巻まで発売されたのを見計らって(2018年4月現在)1巻~6巻まで購入しました。

 

古本屋もちょっとまわってみましたが、1巻と2巻は少しだけみかけましたが、あとの巻はどこもなかったです(泣)(私の地元ではですが)。

 

あらためて1巻から読み直しましたがやっぱり面白いですね~^^

 

登場人物の人物像がとてもしっかり作りこまれているので一人ひとり個性的で本当に飽きないのです。

 

時事ネタなどもちょいちょい入っていて漫画なのか現実なのかわからないくらいしっかりストーリーが立っているのでスッと心に入ってきます。

 

今6巻まで発売されていますが、「のだめカンタービレ」のようにロングで続いてほしい漫画です!

 

 

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