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若返り少女漫画「スミカスミレ」のご紹介♪

■60歳から17歳に若返るとこんな風になるんだ!?

 

今回の少女漫画の紹介は、「スミカスミレ」/高橋みつば

2016年5月現在、8巻まで発売中です。

 

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誰しもがあの時にに戻れたら…。

子供の時に、中学生に、高校生に。

 

そう思ったことがある人は結構いるんじゃないでしょうか?

 

この「スミカスミレ」は還暦を迎える如月澄(きさらぎすみ)が数奇な運命に巻き込まれ、17歳の如月すみれ(きさらぎすみれ)として人生をやり直していくという少女漫画です。

 

■「スミカスミレ」若返り人生の30代が思うあらすじ

 

還暦を迎えた如月澄は自分の母親の葬儀を終えて、自分の今までの人生をゆっくりと振り返っていました。

高校1年生の時に、祖母の病気をきっかけに、女は家の事を手伝うべきだと考える父に

高校を辞めて家の手伝いをするように言われます。

 

それでも母は澄のことを思って父を説得してくれようとしますが、父の説得は難しく、澄は高校を中退することに。

それでも自分のしたいことよりも周りのことを優先していた澄は仕方ないとあきらめ、家の手伝いをすることに。

 

たまに買い物に出かけると同じくらいの高校生と遭遇して心悲しい気持ちになるのでした。

 

そうゆう人生を還暦まで送ってきた澄は、葬儀が終わったあとに、母の介護ヘルパーの人に「これからは自分のやりたい事をして生きてくださいね」と言われますが、自分のやりたいことを何ひとつしてこなかった澄は、やりたい事が何も思いつかずに困ってしまうのでした。

 

その夜、母の遺品を片付けていた澄は、ふすまの奥の方にしまいこまれた屏風絵を見つけます。

開いてみると、中には一匹の黒豹のような動物が描かれていて、澄が幼いころに見て怖がった為、母がしまってしまったものだと思い出します。

 

額のふちがささくれていて端を持った拍子にそのささくれが手に刺さり血が絵に数滴付いてしまいました。

慌てて拭こうとしましたが、血がまるで絵に吸い込まれるように消えてなくなってしまいました。

 

不思議に思った澄ですが、疲れてしまった澄は屏風もそのままにして眠りにつきます。

眠りについた澄は夢を見ます。

高校のときにやりたかったこと、高校に行けなくなって悲しかったこと、夢のなかで誰かの声で問われます。

 

「言え、お前の望みはなんだ?」澄は泣きながら答えます。

「私は17歳の高校生に戻って、人生をやり直したい!」

 

翌朝、目が覚めた澄は、顔を洗う為に洗面台に向かいます。

ふと鏡を見た瞬間、澄は悲鳴をあげます。

そこには17歳の若くて美しい澄の姿が映っていたのでした…。

 

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■ドラマ化もされた「スミカスミレ」

 30代のオススメポイントは?

 

少し前ですが、桐谷美玲ちゃん主演でドラマ化もされたこの「スミカスミレ」。

 

作者は高橋みつばさんで、「クジャクの学校」や「紅色HERO」などメッセージ性の強い漫画を描く方だなぁという印象がありますね。

 

絵もすごく安定しているわけではないけど、全体的に綺麗です。

 

60代の女性が17歳の身体になり、頭の中は60歳のままという内容なので、ジェネレーションギャップが強すぎて面白いです。

 

澄の使う言葉がとても古臭かったりするのですが、逆に今の若者にはそれがうけてという感じでしょうか?

 

少しファンタジーな要素があるのですが、屏風に描かれていた黒豹?黒猫?が人間の姿に化けて澄のサポートをするのですが、すごくいい男なんですよね(笑)

 

「スミカスミレ」はあんまり内容を書いてしまうと、読んだ時の驚きとかがなくなってしまうのであんまり書かないようにします。

 

澄の高校生編が終われば今度は社会人編と話が移っていきますので、まだまだ面白くなりそうです。

普通の少女漫画とは一味違う「スミカスミレ」は30代からの女子にもとてもオススメなのではないでしょうか!