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30代が選ぶ「金色ジャパネスク」2巻まで読んで見ての感想

時代設定は「明治」!色使いや着物が綺麗

 

「金色ジャパネスク」~横濱華恋譚~

 

著者 宮坂 香帆

発行所 小学館

 

2019年11月現在、2巻まで発売中です。

 

 

 

 

今回の時代設定は明治時代でした!

 

場所は当時文化開化で栄えた横濱となっています。

 

港町で、外国の文化が日本に入りだして、

 

洋服と着物が入り混じっている時代ですね。

 

洋服も、西洋のフリルやレースが取り入れられていますので、

 

女性っぽくて華やかです。

 

宮坂先生の絵って、線が繊細ではっきりしているので、

 

すごく綺麗に描かれていて、見るのがすごく楽しいです♪

 

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「金色ジャパネスク」主な登場人物紹介

 

 

主人公は棗 茉莉亜(なつめ まりあ) 16歳

黒髪でいつも顔を隠すように目立たないように生きている女の子

その容姿は隠しているが、金髪で青い眼をしている

 

黛 麟太郎(まゆずみ りんたろう

茉莉亜の母親が女中で働くお屋敷の息子

何かと茉莉亜にちょっかいを出してくる

 

如月(きさらぎ)

黛家の女中頭 麟太郎と茉莉亜の見守り役

 

畠山 百合子(はたけやま ゆりこ)

良家の娘。麟太郎に好意を寄せている。

茉莉亜を使って麟太郎に思いを伝えようとする

 

棗 佐知江(なつめ さちえ

茉莉亜の母親。茉莉亜と共に差別を受けてきた。

 

今のところ、2巻までの登場人物はこのへんになります。

今後、増えると思います。

 

茉莉亜の容姿が麟太郎にバレてしまうシーンが結構、萌えます(笑)

 

 

「金色ジャパネスク」おおまかなあらすじ

 

異国の男性と恋に落ち、子供を産んだ女性。

 

その子供は金髪で、青い眼をした美しい女の子でした。

 

主人公棗 茉莉亜は、幼いときからその容姿を忌み嫌われ、

母親と共に差別を受けてきました。

 

異人相手に体を売った女だと言われ、茉莉亜の母親は娘を日本人の容姿に見えるように育てます。

 

外に出るときは、髪を黒く染めさせ、

 

目立つことはさせない。

 

そうやって自分と娘を守ってきました。

 

行き過ぎのようにみえるしつけも、きっと茉莉亜のことを愛しているからこそではないかな?と今のところ思っています。

 

16歳になった茉莉亜は母親が女中で仕えるお屋敷に挨拶に行きます。

 

母親に目立たないようにと言われる茉莉亜、

 

女中頭の如月に挨拶をすませると、

 

麟太郎の学校に忘れ物を届けるように言われます。

 

こそこそと麟太郎が通う学校の校門で中に入れず悩む茉莉亜。

 

そこへ、麟太郎と友人達が出てきます。

 

そこで、麟太郎からあるイタズラをされる茉莉亜。

 

印象最悪のまま、時はたち、

 

また麟太郎に図書館で遭遇してしまいます。

 

そこで、先日のイタズラを詫びる麟太郎に茉莉亜は少しづつ心を開いていきます。

 

その帰り道、

 

突然の雨が降り出して、茉莉亜はその場を離れようとします、

追いかける麟太郎、

 

 

髪の毛に触れた麟太郎は、自分の手が黒くなったことに驚き、

茉莉亜を見ようとします。

 

慌ててどこかに隠れようとして茉莉亜は滑って川に落ちてしまいます。

 

一緒に落ちる麟太郎。

 

髪の黒染めが落ちて金髪に戻ってしまった茉莉亜。

 

その容姿を見て、麟太郎は

 

「人魚姫みたいだ」と心奪われる・・・、

 

みたいな感じになってます。

 

 

「金色ジャパネスク」今後の展開

 

まだまだ2巻までなので、話は大きく動きそうですが、

 

今のところ、茉莉亜と麟太郎の心が通じあい、

 

色々な差別と向き合って戦うという感じでしょうか?

 

昔のことですから、異人に見える容姿は差別の対象だったと容易にわかりますし、

実際にそんな方もいたのかなーなんて想像するとせつないですよね。

 

茉莉亜と麟太郎がどんな逆境にも打ち勝って、

 

幸せなハッピーエンドになることを望みます!

 

あと、茉莉亜の父親は出てきてないのですが、

ちょっとキーパーソンではないのかな?と予想しています。

 

是非、読んでみてください。