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この記事では、「サレ妻シタ夫の恋人たち」32話のネタバレあらすじと実際に読んだ正直な感想をまとめています。
✔ 最新話の内容をサクッと知りたい
✔ キャラの心情を整理したい
✔ 続きがどうなるのか考察したい
そんな方に向けて、印象に残ったシーンを中心に書いていきます。
※ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。
- 「サレ妻シタ夫の恋人たち」32話のネタバレあらすじ
- 「サレ妻シタ夫の恋人たち」32話の読みどころ・感想
- 「サレ妻シタ夫の恋人たち」次回33話の展開考察
- 「サレ妻シタ夫の恋人たち」32話のまとめ
- 「サレ妻シタ夫の恋人たち」を今すぐ読む方法
「サレ妻シタ夫の恋人たち」32話のネタバレあらすじ
もかの浮気を勘違いした正臣、結婚指輪を投げ捨てて無断欠勤へ
DAY1
妻(もか)にも男がいた…と勘違い?している正臣。
正臣はもかが一緒にいた男が、いつか自宅のエレベーターですれ違った男だと思い出しました。
家に戻った正臣は、もかに家事代行の依頼人は男か?と確認しました。
その時もかは、確か、着物がよく似合う人だと言っていて…。
正臣は完璧に2人に托卵させられたんだ!と結婚指輪を投げ捨てました。
どのくらい時間が経ったか…。
TRRRRRRR…
電話が鳴っていることにやっと気がつく正臣。
スマホの画面には《課長》も文字。
正臣:「…はい」
課長:「もしもし鴛田?今どこだ?客先か? 頼んであった不具合の調査はどうなった?」
正臣は体調が悪いので自宅でやると言って電話を切りました。
パソコンに向かい、大きくため息を吐く正臣。
そのまま机で寝てしまい…。
DAY2
ガクンッとなって目が覚める正臣。
正臣:「! いま何時…?」
時計を見るとお昼の12時を過ぎています。
正臣:「…今日もサボりでいいか…」
正臣の精神が崩壊間近…?
幻聴に苛まれる日々と、2週間の無断欠勤が発覚した緊急事態
DAY3
夜中の公園でブランコに乗っている正臣。
周りに誰もいないのに幻聴が聞こえます。
それはもかと着物男だったり、凛の姿だったり…。
正臣:「ハッ」
自宅のソファで目を覚まします。
正臣:「…夢か…」
汗だくだくでした。
それからDAY4DAY5DAY6DAY7DAY8~DAY12
DAY13
課長から鬼のように電話が鳴っています。
正臣はシャワーを浴びながらブツブツと独り言を…。
正臣:「…んだ… ら…ないんだ… おれは要らないんだ」
DAY14
三角さんの自宅で家事をしながらゆっくりと過ごしているもか。
そこへ見知らぬ番号の電話がかかってきました。
一応、電話に出てみるもか。
それは正臣の会社の《人事部》からでした。
もか:「鴛田(おっと)が 2週間以上 会社を無断欠勤?」
おっと…これは緊急事態…⁉
ゴミ屋敷と化した部屋で見つかる、放心状態の正臣
その内容を近くで聞いていた三角さんと一緒にもかは自宅へ様子を見に帰ることに。
三角:「正臣さん… どうしたんかな」
もか:「ごめんね ついてきてもらっちゃって…」
集合ポストには鴛田の所だけ郵便物が山のように押し込まれていました。
ピンポーン
インターホンを押しても反応がありません。
ドアノブを回しますが、鍵はかかっているようです。
正臣が部屋の中にいるのが濃厚です。
もかは鍵を開けて中に入りました。
もか:「…正臣?」
限界を開けると、中からむわっとした空気と共に鼻をつく悪臭が流れてきます。
三角:「うっ」
鼻を咄嗟に押さえるもかと三角。
中は廊下までビニールのゴミ袋が散乱していて足の踏み場もないほどです。
もか:「正臣?」
正臣の部屋のドアを開けると…。
窓際に座って、ひとりでブツブツ話している正臣の姿がありました。
ひとまず正臣が無事で良かったです…
テレパシー妄想からのカッターナイフ事件、三角さんが負傷し警察が突入
もか:「ま…正臣…?」
目の焦点の合っていない正臣の肩を揺らすもか。
正臣:「…もか? もか! 帰ってきてくれたんだな?」
もかの腕をがばっと掴む正臣。
もか:「ち…ちがう!」
無断欠勤をして会社からか電話があったことを説明するもか。
正臣:「シッ 誰かがおれを盗聴して嘲笑うんだ… だからテレパシーで話してくれる?」
もか:「は…?」
それからずっと、正臣は支離滅裂なことを言い始めました。
明らかに様子がおかしい正臣。
正臣の大きな怒鳴り声が聞こえたことで、三角さんが部屋に入ってきます。
三角:「もかさん 大丈夫か⁉」
正臣:「…だ… 誰だ おまえ どこから入って来た…⁉」
パニックになった正臣は、たまたまテーブルにあった大型のカッターナイフを手に取りました。
事態を重く見た三角は、もかに警察に通報するように言います。
その間ももかに近寄ろうとする正臣を押さえる三角さん。
もかが警察に通報中に、もみ合う2人。
狂った正臣の異常な力に、押し倒される三角さん。
カッターナイフを振りかざす正臣…。
通報から数分後、警察が部屋に突入してきます。
「動くな 警察だ」
返り血を浴びて呆然と立っている正臣を取り押さえる警察。
警察:「刃物を持った男を確保しました …負傷者は1名 かなりの出血です 救急車をお願いします」
三角さん…大丈夫でしょうか…?恐ろしい展開になってきたんですけど…
《今回の32話はこちらに掲載です》
↓
「サレ妻シタ夫の恋人たち」32話の読みどころ・感想
見どころ①正臣の勘違いが、ある意味では的外れじゃない皮肉さ
正臣がもかと重ねて見た「着物の似合う男性」は、もともとは家事代行の依頼人だった三角さん。ただ、もかが正臣のことを相談するうちに、二人の間には少しずつお互いを思いやるような感情が芽生えていて…とはいえ、まだ一線は越えていない関係です。正臣の「托卵させられた」という思い込みはもちろん事実無根で完全な暴走なのですが、まったくの的外れとも言い切れない空気を二人の間に感じてしまい、複雑な気持ちで読みました。それでも結婚指輪を投げ捨て、会社までサボりはじめる正臣の逆ギレっぷりには、開いた口が塞がりません。
見どころ②幻聴・独り言…急速に崩れていく正臣の精神状態
DAY3の夜、公園のブランコで一人幻聴を聞くシーンから、正臣の様子が一気に不穏になっていきます。シャワーを浴びながら「おれは要らないんだ」とうわ言のように繰り返す姿は、コメディでは済まされない緊張感がありました。2週間もの無断欠勤という現実的な数字が突きつけられることで、「ただサボっているだけ」ではなく、本当に精神的に追い詰められているのだと実感させられる展開だったと思います。
見どころ③大切な人が傷つく、シリーズ屈指の衝撃展開
もかと三角さんが訪れた部屋がゴミ袋だらけになっていた描写は、正臣の心の荒れ具合をそのまま表しているようで、読んでいて胸が痛みました。もかに縋りついたかと思えば、次の瞬間には三角さんを「盗聴者」と決めつけてカッターナイフを手に取る豹変ぶりは、これまでの正臣とは明らかに一線を画す危うさです。もかにとって三角さんは、単なる依頼人ではなく、密かに心を寄せている相手でもあるはず。その三角さんが自分を庇うようにもみ合いになり負傷してしまう展開は、読んでいるこちらまで胸が締めつけられました。容体が気になって仕方ありません。
「サレ妻シタ夫の恋人たち」次回33話の展開考察
まず気になるのは三角さんの容体です。「かなりの出血」という警察の言葉から、命に別状がないのかどうかが最大の焦点になりそうです。三角さんはもかにとって、相談を重ねる中でお互いに好意を抱くようになった相手でもあります(一線は越えていないものの)。それだけに、自分を庇って負傷した三角さんを前に、もかがこれまで押し殺していた気持ちに向き合わざるを得なくなる可能性は高いはずです。正臣自身は傷害事件として何らかの形で拘束・処罰されることになりそうで、無断欠勤も含めて社会的な立場を完全に失うことになりそうです。皮肉にも、正臣が最も恐れていた「もかが自分から離れていく」展開を、彼自身の暴走が引き寄せてしまうことになるのか、注目したいところです。
「サレ妻シタ夫の恋人たち」32話のまとめ
32話は、正臣の暴走が一気にエスカレートし、事件性を帯びるところまで突き進んだ回でした。
・家事代行の依頼人だった三角さんへの嫉妬から、結婚指輪を投げ捨てて無断欠勤をはじめる正臣
・幻聴やうわ言など、急速に崩れていく精神状態
・ゴミ屋敷と化した部屋でのもかとの再会、そして密かに好意を寄せ合う三角さんをカッターナイフで負傷させてしまう衝撃の結末
という3点が今回の大きなポイントだったと思います。三角さんの安否と、正臣・もかそれぞれのこれからに注目しながら、次回を待ちたいと思います。
「サレ妻シタ夫の恋人たち」を今すぐ読む方法
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