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「できるメイド様!」50話ネタバレ!西南部では皇太子の評判が悪く平民から反感をもたれ…!?

《前回のお話・マリはラエルと野宿することになり…。》

視察に向かう途中で野宿をすることになったマリ。

ラエルは必要以上にマリの体を心配します。

ラエル専用のものであろう寝具で眠りにつくマリ。

眠れないラエルは一人で森の奥に行って…?

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「できるメイド様」50話のあらすじやネタバレ

マリの夢の意味は?ラエルを救うヒント?

星空の下、夢を見るマリ。

どこかの城の陛下に「パティシエの王」だと言われています。

そのパティシエは貧民出身で専門学校を出たわけでもありません。

それなのにどうしてこんなに美味しい料理が作れるのかと質問されます。

貧民だからこそ、できたのだと思いますと答えるパティシエ。

そこで夢は覚めました。

〈何だったんだろう?パティシエの夢…?〉

目が覚めてしまったマリは散歩でもしてこようと立ち上がりました。

アルモンド卿が「どちらへ?」と聞いてきます。

「眠れないので…」

さりげなく、ラエルが向かった方の道を教えるアルモンド卿。

マリが歩いて行くと前方に人影を見つけました。

〈あれ?殿下…?〉

どこに行くんだろう?とそのまま後をついていくと、到着したのはラエルが第四皇子だった頃に第二王子との内戦で焼け野原にした人々の墓場でした。

幸せな砂糖の粉

次の日。

今日の予定をラエルがマリに説明します。

ベール城に着いた後、少し休んで次の日にサトウキビの栽培する場所を視察すると言います。

そしてサトウキビを手に入れられたことはマリのおかげだと改めてマリに感謝の言葉を述べました。

ベール城に到着したラエルとマリ。

ベール城の使用人たちはラエルたちを温かく出迎えますが、食事の際にサトウキビの栽培のことで問題があることが判明します。

西南部の平民たちが反対しているという内容でした。

西南部は内戦の時に、侵略軍だった殿下に大きな反感を抱いているからでした。

そのため労働力を集めることが困難になっているということ。

困ったな…と考え込むラエル。

まずは市内に行って平民たちの様子を見てみようとマリと向かうことに。

平民たちの声はジブロールが言っていたように、皇太子殿下を悪魔だとか凶作が続いているのは呪われた皇太子のせいだとかいうものでした。

城に戻り、マリは皇太子を助けてあげられることはないかな?と考えます。

夢で見た内容を思い返すマリ。

あのパティシエは子供の頃、貧民で簡単に手に入らない砂糖に憧れを抱いていました。

どうすればこの貴重な砂糖をもっとおいしく価値のあるものできるだろうか?

誰もが幸せになってほしかったので悩んだ末にパティシエになりました。

砂糖は幸せの粉ですから…。

「できるメイド様」50話の感想と考察

西南部の平民からすると皇太子に悪感情があっても仕方ないことですよね。

それをラエルは重々わかっているからこそ打開策が見つけられずにいるようでした。

それでも街をサトウキビで成功させ交易都市にして繁栄させたいと楽しく語るラエルの思いを聞いて、マリもきっと力になりたいと思ったことでしょう。

今回見た夢の内容もきっと、ラエルの助けになると信じています。

頑なに皇太子を拒む平民たちの心をどうやって溶かすのか気になりますよね!

マリがラエルを助けるごとに、2人の距離は近づいてお互いになくてはならない存在が強固になっていくようです。

もうすでにラエルはそうなってそうですけどね…?

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