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「できるメイド様!」47話のあらすじやネタバレ!マリの望みがついに叶う⁉︎

「できるメイド様!」47話のあらすじやネタバレ

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《ヒルデガルト フォン ビンゲン》

神のお声を世に伝える者

ドイツ ビンゲン家の長女で、3歳の頃から空からのお告げを耳にして生きていましたが、そのことを隠して平凡な修道女になることを決めていました。

42歳の時に、今まで見てきた幻想体験を世に伝えるようにとお告げを受け、芸術、言語、医学、予言、自然科学、哲学、薬草学、作曲など多岐に渡り素晴らしい業績を残します。

それは、1人の人間が成し遂げたとは思えないほどずば抜けていました。

その後も、修道院の付属機関であった女子修道院を独立させて、歴代初の修道女だけで構成された修道院を建てました。

このことで、ビンゲンのヒルデガルトと呼ばれるようになったのでした。 

マリの望みは自由になることなのに…?

マリの噂話をしている宮殿の人たち。

「マリってあのユリ宮殿にいた?」

「最近、皇太子様が直々に獅子宮殿に呼び寄せたらしいわよ」

柱の陰に隠れているマリ。

功績を称えてくれるのは喜ばしいことですが、名前まで公表されていました。

(…殿下、吐きそうです)

教国との交渉がうまくいったのち、どうも殿下はすべてマリの手柄だっと言ったようで…。

マリって誰ですか?となったことでしょう。

皇太子の性格をもっと考慮すべきだった‼︎と後悔するマリ。

でも、もうすぐ…。

マリはラエルと話したことを思い出します。

今回のことがうまくいけば、ラエルがマリの望みを聞いてくれるようで…?

(私の望み…彼は私を解放してくれるだろうか…?)

「自由になりたいです…」

「自由?そんなのは容易いことだ」

それだけでは今回の功績の褒賞には不十分だと考えたラエル。

「それ以上のものを与えよう お前が望む以上の褒賞を…」

ラエルの言う自由とは?

自由になったらすぐに宮殿を出ようと考えているマリ。

褒賞をもらった途端に出ていくのは気が引けますが、感謝の手紙でも書いたら大丈夫かな…?

後日。

マリへの褒賞が読み上げられます。

メイドのマリ、殿下からのご命令をお伝えする。

今回の教国使節団の件で、素晴らしい功績を残したあなたに殿下より褒賞が与えられます。

まずは、メイドのマリは戦争の捕虜から赦免とする。

やった‼︎と心の中でガッツポーズのマリ。

「それでは…私は自由の身に…?」

「自由?何のことだ?殿下から何も聞いてないのか????」

「…はい?」

後日、改めて皇太子殿下から褒賞を与えられるマリ。

ラエルの前に跪きます。

ラエルがマリの肩に剣を置き、褒賞を伝えます。

皇太子ラエルは、皇帝陛下に代わり、そなたに皇太子の顧問爵位を与える。

黙って聞いているマリ。

(…泣きたい、ただの平民になりたかっただけなのに。)

(しかも顧問って、皇太子の最側近ってこと⁉︎)

続けるラエル。

同時に「ヒルデルン」という姓を捧げる。

今後、そなたの名はマリ・フォン・ヒルデルンとなり、歴史に名を残したヒルデガルトと同じように、神と市民に尽くすことを命じる。

皇太子から爵位を与えられることは本当に最高の栄光ですが、マリはそれを望んでいませんでした。

「マリ、本当にご苦労だった」

「ありがとうございます」

深くお礼するマリ。

立場が変わったマリに周囲は…。

みんなから祝福されるマリ。

紆余曲折あったけど、メイドの仕事は辞めませんでした。

でも、今までと同じようにはいかず、皇太子のお世話が主な仕事になります。

名門貴族の令嬢からなる獅子宮殿のメイドの中でもかなり高い身分になったマリ。

それはレイチェル令嬢とアリエル令嬢との関係性も変えていきました。

皇太子妃の選定はまだ終わっていませんが、マリとレイチェル令嬢の作戦は失敗に終わりました。

レイチェル令嬢が皇太子妃になったとしても、爵位を与えられたマリを追い出すことは不可能になりました。

幸いなのは、皇太子が私の力を怪しんでいないこと。

今後のことは、ゆっくり考えよう。

何か方法があるはず。

翌日。

歩いていると、おはよう、マリと声をかけられます。

ソビエン公爵殿下は東帝国の宰相でオルン公爵とも呼ばれます。

皇太子に忠誠を尽くしていて、一件明るく社交的でお調子者に見えがちですが、実際の性格は鋭く、疑い深い手段を選ばないタイプと言われています。

内戦同時についたあだ名は“血犬”

(そんな人が、私に何の用だろう…⁉︎)

「できるメイド様!」47話の感想と考察

マリ、やっと自由になれると喜んだのも束の間でしたね…。

ラエルは最初からマリを自分の側から話すことは考えてなかったのでしょう。

マリの自由になりたいの意味は、獅子宮殿の中でと受け取っていたのでしょうね。

これは、まぁマリも言葉が足らなかったと諦めるほか無さそうです。

そもそも、ラエルのそばを離れたら話がもっとややこしくなりそうですし、ラエルの側で甘やかされてください。笑

爵位と姓をもらったことで、ますますマリの立場が目立ってきましたね。

オルン公爵がマリに声をかけたのも、その辺の探りでしょうか?

マリ、気をつけて‼︎

 

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