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「どうせ、恋してしまうんだ。」38話のあらすじ※一部ネタバレあり
【37話までのお話】
輝月との偶然の再会を2度経験した水帆ですが、周吾から誰よりもそばにいるのはオレだと抱きしめられて…?
輝月が水泳を諦めたわけ
藍の部屋にやってきた輝月。
(高校2年生の後半、藍と砂浜で寝転ぶ輝月。
この頃の輝月はインターハイで優勝して、水帆の彼氏は自分しかいないと認めさせると意気込んでいましたが…。)
輝月に着替えを渡す藍。
落ち着いたあと、藍は周吾や輝月は水帆の前で何をしているんだと疑問を素直に出します。
「なんで水帆と別れたの?」
「…」
中央大学1年の頃の自分を回想する輝月。
その頃の輝月は無敵といっても過言でないほど水泳に精を出していました。
インカレに出場する輝月。
水帆たちも応援に来ています。
結果は準優勝。
何もかも輝いていた日々…。
しかし、その後の輝月は伸び悩み、無理をして肩を壊してしまいます。
そして逃げるように水泳部を辞めることに。
水帆にも驚かれますが、もう輝月は全てを諦めてしまっていました。
藍に励まされた輝月は?
輝月から全てを聞いた藍。
もうそれ以上話さなくていいと輝月を抱きしめます。
水泳も辞め、水帆を傷つけてしまったまま逃げたことを悔やんでいる輝月。
自分はずっと未熟な末っ子のままだとうつむきます。
藍は「これ」と言って、輝月にキーホルダーを差し出しました。
「周吾とケンカしたところに落ちてた」
そのキーホルダーはずっと昔から持っているものだと気がついた藍。
そして水帆への気持ちも何も変わっていないことがわかりました。
いつも真っ直ぐ前しか見ていない、バカ素直な輝月だ大好きだと告白します。
「藍(あいる)…」
「立て輝月 今も水帆が好きなら 立ち上がれ もう一度」
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「どうせ、恋してしまうんだ。」38話の感想と考察
輝月の挫折は仕方のないことだったんでしょうけど、もっと水帆ちゃんとのことはうまくやれたような…?
いや、末っ子ちゃんですもんね、不器用なんでしょうね。
何もかもうまくいくと思っていたのに、一つうまくいかなくなると全部ダメになるタイプなんでしょう。
今のままでは水帆ちゃんを幸せにできないと思うので、もっと気合入れて欲しいですよね!
他にも深や周吾が控えてるんだぞ!
もうこれ以上、水帆を傷つけたら…って私、何目線?笑
個人的には深くんがもっと水帆と近づいたらいいなーなんて思ってしまっていますが、輝月がこれから頑張るようなら、そっと見守りたいと思います!
次回のお話を待ちたいと思います。
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